ニキビ肌を改善!半年間ケミカルピーリングをし続けた結果をご紹介

ケミカルピーリング

転勤などの環境の変化により、今まで綺麗だった肌にニキビがブワッとできてしまった時期がありました。外に出るのも嫌になるくらい悩みに悩んでいたんですが、その時出会ったのがケミカルピーリングです。

今回は半年間かけてニキビ肌を改善できたケミカルピーリングの実体験レポをしたいと思います。これは案件でも何もなく、リアルな経験レポなので悩まれている方の参考にしていただければ嬉しいです。

ケミカルピーリングとは?

ケミカルピーリングの概要

ケミカルピーリングとは?
ケミカルピーリングとは? 参考:ソノクリニック(https://www.21vin.com/menu_peeling_new/)

まずケミカルピーリングとは、酸性のピーリング剤を使って、皮膚表面および毛穴部分の角質を剥離させ、肌を生まれ変わらせるお手入れ方法になります。

無駄な角質を取り除き代謝を良くする作用があるので、ニキビ肌の改善や、くすみやシミを薄くしたり、本来のきめ細やかでハリのある肌を取り戻せるといったメリットがあります。

ケミカルピーリングの種類と効果

ケミカルピーリングと一口に言っても、ケミカル(酸)の種類が主に3種類あります。

  • グリコール酸:日本では最も多く使用されているピーリング剤で、殺菌作用が強いフルーツ酸を用いています。分子の粒子が小さいため、浸透性が高いというのが特徴です。2週間に1度施術を受けられます。
  • サリチル酸マクロゴール:酸が肌の奥まで浸透せずに角質層にのみ作用するため角層以外の細胞を傷つけず、炎症も起こりにくいため安全なピーリング剤です。
  • 乳酸:天然乳酸を主成分とした分子の大きいピーリング剤です。3つの中では最も刺激が弱く、肌の弱い方向けとなります。

いずれも医療機関専用の薬剤となるため、肌の状態や特徴によって、使用する薬剤は変える必要があります。医療機関や取り扱いのあるエステサロンでしっかりと相談をしながら、施術を受けるようにしましょう。

ケミカルピーリングの注意点

「絶対にしてはいけない」というような禁止事項はないですが、施術前後は、肌へ刺激を与えるような行為は避けるようにしましょう。

  • 日焼けを避ける
  • 顔脱毛は避ける
  • スクラブなど刺激のあるパックは避ける

施術直後も化粧ができるのがケミカルピーリングの魅力ではありますが、ゴシゴシと顔をこすったりすることは避けるようにしましょう。

ケミカルピーリングをやってみて

ニキビができた経緯

まず前提として、ニキビができた経緯をお話しておきたいと思います。

今までニキビができる体質ではなかったのですが、転勤で上京することになり、環境が変化したこと、部屋がかなり乾燥していたことが大きな原因ではないかと予測しています。食生活や仕事内容などに変化はなく、そこにストレスを感じることはなかったからです。

ニキビの種類
ニキビの種類 参考:エスエス製薬(https://www.ssp.co.jp/hythiol/troublenavi/acne/type.html)

最初は白ニキビと呼ばれる皮脂の詰まったニキビがプツプツとたくさんできてきました。ちょうど秋冬の季節だったので乾燥しており、角質が固まってしまい白ニキビが発生したと予想しています。

その時は治療を安く済ませたかったので皮膚科の薬を使おうと思い、皮膚科で「べピオゲル」という代謝を良くさせる塗り薬を貰い使用し始めたのですが、これが悪夢の始まりでした。笑

無理矢理、中に潜んでいるニキビなどを出させる作用があるため、瞬く間に白ニキビが赤ニキビに変身していきました。汚すぎてお見せするのも恥ずかしいくらいですが、写真の通り化粧をしても隠しきれないほど汚い肌になってしまったのです。

ニキビ肌(化粧前後)
ニキビ肌(化粧前後)

べピオゲル自体は一般的に使用されている薬なので、変な薬ではないのですが、あまりにダウンタイムが長く、しばらくの間肌が汚くなりすぎるので仕事にかなり影響が出てしまうと考えたため、途中で使用をやめました。

そして、ひどくなったニキビを改善するため、藁にもすがる思いで、様々なエステに行って話を聞きました。そこで出会ったのがケミカルピーリングという施術方法でした。

半年間体験した施術の流れ

ケミカルピーリングの流れ
ケミカルピーリングの流れ 参考:RAYVIS(https://www.rayvis.co.jp/facial/221)

私が施術をしてもらったのは、エステティックRAYVIS というエステサロンでした。フェイシャルだけでなく脱毛やボディケアもやっている総合エステサロンになります。

たまたまHotPepperで見つけて来店したのがきっかけでした。すごく熱心に悩みを聞いてくださったので、ここで試してみるか、と思い通い始めました。

RAYVIS では、グロースファクターというメニューの中にケミカルピーリングが含まれており、ピーリングの種類は乳酸を使用しています。施術の主な流れは以下の通りです。

  1. ケミカルピーリングで角質を浮かせる。(乳酸を塗った後、アルカリ性の液体で中和させる)
  2. スクライバーで毛穴洗浄をして、汚れをとる。
  3. グロースファクターを用いて成長因子を導入する。
  4. フェイスパックで仕上げ。

角質や汚れを取り、その間にグロースファクターという成長因子を導入することで、肌自らが改善する力を手に入れるという施術内容になっています。

価格は13回の施術で10万円ほどでした。(キャンペーンなどにより時期によって変動することがあります)美容外科などと比較しても平均よりは割安なのではないでしょうか。

RAYVIS のありがたいところは、自分の予算によってメニューを少しカスタマイズできる仕組みになっているところです。私はいつもスッピンで来店するので、クレンジングと洗顔はいらないためその分を省き、価格を少し抑えていただきました。

半年後の結果

まず施術頻度としては、2週間に1度、必ず通うようにしていました。早く改善したいという気持ちはありますが、酸を使用しているので肌に刺激が加わりすぎないためにも、最短で2週間に1度のサイクルで通うことをお勧めします。

そして、半年間通い続けた結果がこちらです。

半年間ケミカルピーリングをした結果(前後)
半年間ケミカルピーリングをした結果(前後)

写真では一目瞭然、半年間でかなり改善されました。凹凸のあるニキビはほぼ無くなり、ニキビ跡も薄くなりました。さらに、新たなニキビができるということも無くなりました。

施術直後はすぐ効果を実感することができませんでしたが、通い続けることで着実に綺麗な肌を取り戻していきました。角質を取り除いているので、肌のくすみが取れツヤが増し、トーンアップしたこともわかります。

高い化粧品などを使用していたとしても、機械や薬剤を使用しないと肌の真皮まで改善することは難しいです。ですので、ニキビ肌で悩んでいる方は、ケミカルピーリングを試してみる価値はかなりあると思います。

ただ、まだ完全に綺麗になったわけではないので、引き続き通い続けていきたいと思っています。次は肌に負担のないハーブピーリングをしたいなと密かに思っています。

まとめ

今回は、ケミカルピーリングの体験レポをご紹介させていただきましたが、いかがだったでしょうか。

ニキビがなかなか治らなくて悩んでいる方、是非一度ケミカルピーリングを試してみてください!決して肌に悪いものではないので、必ず効果は得られるはずです。ケミカルピーリングで綺麗な素肌を手に入れてくださいね!